当期純利益
連結
- 2015年3月31日
- 6億3404万
- 2016年3月31日 -27.88%
- 4億5729万
- 2017年3月31日 -16.76%
- 3億8063万
- 2018年3月31日 +116.04%
- 8億2232万
- 2019年3月31日 +15.79%
- 9億5215万
- 2020年3月31日 +7.14%
- 10億2014万
- 2021年3月31日 -50.99%
- 5億1万
- 2022年3月31日 +54.48%
- 7億7244万
- 2023年3月31日 -34.97%
- 5億229万
個別
- 2015年3月31日
- 5億9347万
- 2016年3月31日 -31.58%
- 4億606万
- 2017年3月31日 -9.27%
- 3億6843万
- 2018年3月31日 +32.79%
- 4億8924万
- 2019年3月31日 +77.7%
- 8億6938万
- 2020年3月31日 +13.51%
- 9億8687万
- 2021年3月31日 +110.46%
- 20億7702万
- 2022年3月31日 -80.81%
- 3億9867万
- 2023年3月31日 -10.7%
- 3億5602万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような中、当社グループは、精密計測装置・量子科学研究用信号処理装置・宇宙航空用デバイス・環境エネルギー関連電源機器などの市場開発営業をグループ横断的に展開し、新商品開発に加えて将来成長に向けてのライフサイエンス・IoTなどの基礎技術開発を強化しました。一方、生産・納期面での安定性と強靭性の回復、製造インフラ強化による生産効率の向上、そして業務全般で効果・効率の向上と品質の改善を図り、収益性の強化に取り組みました。2023/06/28 17:00
以上の結果、当連結会計年度における受注は11,507百万円(前年同期比15.8%増)、売上高は9,642百万円(前年同期比5.0%減)、損益面では経常利益622百万円(前年同期比41.2%減)、当期純利益502百万円(前年同期比35.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は457百万円(前年同期比25.7%減)となりました。
当社グループは、電子電気機器等の製造、販売を行っており、セグメントは単一となります。なお、当社グループにおける製品関連分野別売上の概要は、次のとおりとなります。 - #2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注) 1 当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2023/06/28 17:00
2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。