6718 アイホン

6718
2024/09/18
時価
523億円
PER 予
13.05倍
2010年以降
6.56-236.69倍
(2010-2024年)
PBR
0.71倍
2010年以降
0.41-0.94倍
(2010-2024年)
配当 予
4.53%
ROE 予
5.44%
ROA 予
4.73%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
61億3996万
2011年6月30日 +11.96%
68億7424万
2012年6月30日 +6.53%
73億2326万
2013年6月30日 +19.48%
87億5000万
2014年6月30日 -5.38%
82億7900万
2015年6月30日 +2.43%
84億8000万
2016年6月30日 +3.61%
87億8600万
2017年6月30日 +0.81%
88億5700万
2018年6月30日 +8.83%
96億3900万
2019年6月30日 +4.45%
100億6800万
2020年6月30日 -18.75%
81億8000万
2021年6月30日 +46.25%
119億6300万
2022年6月30日 -6.03%
112億4200万
2023年6月30日 +24.69%
140億1800万
2024年6月30日 +13.33%
158億8700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/10 15:28
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
業務市場につきましては、テナントビルや官公庁案件等への設備投資が好調に推移するとともに、継続的な鉄道の駅等の省人化・無人化の需要の高まりを背景に積極的な受注活動を実施したことにより、IPネットワーク対応インターホンシステムの販売が好調に推移いたしました。この結果、業務市場全体といたしましては、売上は大幅に増加いたしました。
これらの結果、日本セグメントの売上高は119億7千万円(前年同四半期連結累計期間比29.0%増)となりました。また、営業利益につきましては、グループ間取引価格の変更の影響等もあり10億4千9百万円(同77.4%増)となりました。
(北米セグメント)
2023/08/10 15:28