全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 日本生産販売事業
連結
- 2014年2月20日
- 28億6253万
- 2015年2月20日 -5.69%
- 26億9958万
- 2016年2月20日 -23.12%
- 20億7539万
- 2017年2月20日 +4.96%
- 21億7831万
- 2018年2月20日 +41.15%
- 30億7477万
- 2019年2月20日 -10.65%
- 27億4731万
- 2020年2月20日 -58.51%
- 11億3995万
- 2021年2月20日 +107.52%
- 23億6563万
- 2022年2月20日 -13.87%
- 20億3756万
- 2023年2月20日 +34.18%
- 27億3398万
- 2024年2月20日 +57.39%
- 43億293万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 日本生産販売事業
日本国内では、過年度の先行手配による受注急増の反動により、今年度においては受注調整が継続しておりますが、受注残の解消に向けた増産対応により、売上高については堅調に推移しました。
営業活動につきましては、販売店との情報共有強化を図り、お客様とのウェブ面談は継続しておりますが、訪問営業による拡販活動を増やしております。
この結果、外部顧客への売上高は196億80百万円(前年同期比26.1%増)、セグメント利益は43億2百万円(同57.4%増)となりました。2024/04/04 9:47