有価証券報告書-第95期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/27 9:53
【資料】
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【項目】
155項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2018年3月31日)
当事業年度
(2019年3月31日)
(千円)(千円)
繰延税金資産
賞与引当金107,392113,382
たな卸資産92,53992,252
退職給付引当金1,090,9141,064,211
役員退職慰労引当金22,921-
工事損失引当金37,001326,900
資産除去債務26,18025,926
税務上の繰越欠損金90,255275,423
その他160,275280,378
繰延税金資産小計1,627,4812,178,475
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額-△275,423
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額-△1,627,309
評価性引当額小計△260,002△1,902,732
繰延税金資産合計1,367,478275,743
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△59,439△38,846
繰延税金資産の純額1,308,038236,896

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度は税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。