訂正四半期報告書-第36期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
継続企業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況について
当社グループは、前連結会計年度におきまして、22,142千円の営業損失でありましたが、営業キャッシュ・フローは107,061千円のプラスであります。
当第2四半期連結累計期間におきましては6,202千円の営業利益を確保しましたが、これまで資金調達のほとんどを金融機関各社に依存してきたことにより、当第2四半期連結会計期間末において有利子負債が2,225,391千円となっております。
返済原資の確保が困難となる事実の発生、および新規資金の調達について困難な局面も予想され、今後の資金繰りへ直接影響を及ぼすことが懸念される状況は続いております。
これらの状況により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社グループは、前連結会計年度におきまして、22,142千円の営業損失でありましたが、営業キャッシュ・フローは107,061千円のプラスであります。
当第2四半期連結累計期間におきましては6,202千円の営業利益を確保しましたが、これまで資金調達のほとんどを金融機関各社に依存してきたことにより、当第2四半期連結会計期間末において有利子負債が2,225,391千円となっております。
返済原資の確保が困難となる事実の発生、および新規資金の調達について困難な局面も予想され、今後の資金繰りへ直接影響を及ぼすことが懸念される状況は続いております。
これらの状況により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。