このような事業環境の下、当社グループは、安定した収益確保と持続的な成長を目指し、市場の動向をいちはやく捉えた新たな事業や製品、高付加価値サービスの開発に取り組みつつ、顧客志向のソリューション営業を強化してまいりました。とりわけ、IoT時代を迎えて注目度の高い「セキュリティ」と「ワイヤレス」というキーワードを軸として、国内外の大学との連携による新たな製品やサービスを拡充してまいりました。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、第2四半期(4月~6月)の売上が主に日本、EMEAで堅調に推移し、第1四半期(1月~3月)の減少分を補った結果、売上高は前年同期比1.0%減の131億42百万円まで回復しました。損益面では、営業体制の強化による人件費の増加などにより営業損失は4億63百万円(前年同期は4億24百万円の損失)、為替差損および支払手数料の計上などにより、経常損失は8億13百万円(前年同期は7億61百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は8億92百万円(前年同期は8億8百万円の損失)となりました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの所在地域別のセグメント売上高の概要は、次のとおりです。
2018/08/14 13:01