アジア・オセアニアでは、マレーシアでは文教や医療機関向け案件、インドネシアでは政府系機関のオフィスネットワーク案件等が好調となりました。一方、タイやニュージーランドで公共機関からの受注が振るわず、売上は減少しました。製品別では、xシリーズ・スイッチ製品群の売上が伸長しましたが、産業用スイッチの売上が減少しました。この結果、アジア・オセアニア全体での売上高は23億56百万円(前連結会計年度比8.8%減)となりました。
当連結会計年度末の資産合計は226億75百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億82百万円の増加となりました。流動資産は155億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億98百万円の増加となりました。これは主に現金及び預金が10億71百万円減少した一方で、商品及び製品が6億27百万円、受取手形及び売掛金が4億72百万円、原材料及び貯蔵品が3億10百万円、繰延税金資産が2億41百万円増加したことによるものです。また、固定資産は71億69百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億84百万円の増加となりました。これは主に建物及び構築物が5億22百万円、土地が1億18百万円、繰延税金資産が1億13百万円増加したことによるものです。
当連結会計年度末の負債合計は180億18百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億1百万円の増加となりました。流動負債は123億40百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億91百万円の減少となりました。これは主に前受収益が1億79百万円、未払費用が1億34百万円増加した一方で、短期借入金が14億54百万円減少したことによるものです。また、固定負債は56億78百万円となり、前連結会計年度末に比べ25億93百万円の増加となりました。これは主に長期借入金が25億5百万円増加したことによるものです。
2019/03/29 13:00