- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2020/11/16 13:17- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における当社グループは、デジタル化社会を支える重要なインフラを提供する企業として、需要が高まるサイバーセキュリティ対策やITインフラ管理・運用対策といった高付加価値製品・サービスの拡販を強化し、オンラインでの各種プロモーション活動を積極的に展開してまいりました。また、製品の供給面では、海外に自社工場を複数保有する強みを活かすことで、新型コロナウィルス感染症拡大による生産活動やサプライチェーンへの影響を最小限に抑えることができました。さらに、開発面では、次世代に向けた最新技術・製品及び将来を見据えたサービスやソリューションの製品化を強化しており、当四半期(7月~9月)では、すでに米国で販売し、米国空軍研究所などからも評価されているバーチャルの試験・評価環境「Tokalab(トカラボ)」の日本での発売に向けて準備を進めてまいりました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、営業・サービス体制を強化している日本での売上が大幅に増加した一方、ロックダウンの影響で海外での売上が減少した結果、売上高は201億66百万円(前年同期比4.7%減)となりました。損益面は、前会計年度に実施した海外拠点の統廃合により人件費及び研究開発費が減少したこと、感染拡大による事業活動の制限からイベントなどの広告宣伝費が抑制されたこと、さらに移動制限による旅費交通費が減少したことなどから、営業損失は4億30百万円(前年同期は6億5百万円の損失)となりました。また、営業外損益として海外子会社で受取保険金を計上したことに加えて、前年同期に比べ為替差損が減少したことから、経常損失は5億89百万円(前年同期は9億90百万円の損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は6億65百万円(前年同期は10億88百万円の損失)となりました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの所在地域別セグメントの売上高の概要は、次のとおりです。
2020/11/16 13:17- #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
当社の連結子会社であるアライドテレシス株式会社において、第1四半期連結会計期間より、経営環境の変動に対応し推進しているワンストップ型の包括的なサービスの昨今及び今後の拡販に伴い、利益及び工数管理の向上を図るため、人件費等の原価計算を精緻化いたしました。
これに伴い、売上高と発生費用の関連を見直すことで経営成績をより適正に表示するべく、従来、販売費及び一般管理費として計上していた人件費等の一部を売上原価へと表示区分を変更することといたしました。
この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書の組替えを行っております。この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、販売費及び一般管理費に表示していた437,133千円を売上原価に組替えており、同額、売上総利益が減少しております。
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