このような中、当社グループは、平成28年3月期(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで。)の基本方針として、「顧客ニーズの先取りとBU(ビジネスユニット)の自立成長」を掲げ、積極的な新製品の販売促進、品質維持・向上による顧客からの信頼獲得、及び社員の知的体力増進による業務効率化と生産性向上を目指し、事業活動を展開しております。
この結果、当第3四半期の連結売上高は2,690百万円と、前第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年12月31日まで。以下、「前第3四半期」。)の1,997百万円に比して34.7%の増加となりました。主として、近年減収傾向にあった光部品関連製品が、北米を中心に大幅な増収となったためであります。これに伴い、営業利益は235百万円と、前第3四半期の営業利益71百万円に比して大幅に増加いたしました。さらに経常利益は345百万円と、前第3四半期の経常利益263百万円と比して31.1%増加しております。
当社は、平成27年8月25日付「特別利益(投資有価証券売却益)の計上に関するお知らせ」で開示しました通り、当社が所有していたTransmode社(スウェーデン)株式について、Infinera社(米国)との間でTOBが成立したことから、特別利益(投資有価証券売却益)409百万円を計上しました。これを加え、当第3四半期の親会社株主に帰属する四半期純利益は591百万円となり、前第3四半期の355百万円に比して大幅に増加いたしました。
2016/02/10 9:12