有価証券報告書-第84期(2025/04/01-2026/03/31)
④指標及び目標
2025年度までは前長期ビジョン「Epson 25 Renewed」のもと、人材戦略の三つの柱「強化領域への人材重点配置」「人材育成強化」「組織活性化」にそれぞれKPIを設定し、主要な施策について目標を明確にするとともに、その目標に対する進捗状況を管理していました。
なお、エプソンはグローバルにビジネスを展開しており、海外を含む全グループ会社を含めた視座で人材戦略を策定・推進していますが、各社の置かれた社会的な環境や状況等がそれぞれ異なる点を考慮し、2025年度までの指標および目標の設定にあたっては、労働安全衛生の指標を除き、優先順位の高いセイコーエプソン株式会社単体を対象としています。
2026年度以降の人材戦略に関する指標および目標については、長期ビジョン「ENGINEERED FUTURE 2035」およびこれに基づく経営戦略の見直しを踏まえ、進捗を管理するための指標候補の整理を進めるとともに、指標体系の見直し・精査を行っております。このため、期末日現在において、具体的な目標の設定には至っておりません。なお、今後、順次指標および目標を設定していく方針です。
■ 2025年度までの取り組み実績および目標
※24 各年度4月1日入社の新卒社員数と各年度の中途入社者数の合計
※25 各年度6月1日時点
※26 労働者の男女の賃金の差異は、男性の賃金に対する女性の賃金の割合
※27 海外を含むグループ会社全体。他の指標はセイコーエプソン株式会社単体
2025年度までは前長期ビジョン「Epson 25 Renewed」のもと、人材戦略の三つの柱「強化領域への人材重点配置」「人材育成強化」「組織活性化」にそれぞれKPIを設定し、主要な施策について目標を明確にするとともに、その目標に対する進捗状況を管理していました。
なお、エプソンはグローバルにビジネスを展開しており、海外を含む全グループ会社を含めた視座で人材戦略を策定・推進していますが、各社の置かれた社会的な環境や状況等がそれぞれ異なる点を考慮し、2025年度までの指標および目標の設定にあたっては、労働安全衛生の指標を除き、優先順位の高いセイコーエプソン株式会社単体を対象としています。
2026年度以降の人材戦略に関する指標および目標については、長期ビジョン「ENGINEERED FUTURE 2035」およびこれに基づく経営戦略の見直しを踏まえ、進捗を管理するための指標候補の整理を進めるとともに、指標体系の見直し・精査を行っております。このため、期末日現在において、具体的な目標の設定には至っておりません。なお、今後、順次指標および目標を設定していく方針です。
■ 2025年度までの取り組み実績および目標
| 戦略 | 指標 | 実績 | 目標 (2025年度) | ||
| 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |||
| 強化領域への 重点配置 | 採用人数 | 新卒 344人 中途 204人 | 新卒 373人 中途 70人 | 新卒 265人 中途 29人 | 毎年度(※24) 350人以上を継続 |
| 人材育成 | ローテーション率 | 10.1% | 10.1% | 10.0% | 毎年度 15%以上 |
| ダイバーシティ | 管理職女性比率 | 4.7% | 5.3% | 5.9% | 2025年度 8% |
| 係長級女性比率 | 7.7% | 8.1% | 8.5% | 同 10% | |
| 女性執行役員数 (取り組み状況を ( )で記載) | (京都大学リーダー研修に2名、マッキンゼープログラムに1名派遣) | 1名選任 (2025年4月1日付就任) | 1名選任 | 2025年度までに 1名以上 | |
| 障がい者雇用率 (※25) | 2.65% | 2.58% | 2.76% | 2030年度 3.0% | |
| 労働者の男女の 賃金の差異 (※26) | 全労働者 76.5% 正規 76.8% 非正規 79.3% | 全労働者 77.2% 正規 77.5% 非正規 75.8% | 全労働者 78.4% 正規 78.5% 非正規 79.2% | 女性管理職を増やす等の取り組みにより差異を縮小させていく(賃金制度上、同一資格等級での男女の賃金差異はないが、上位職位・資格等級に占める女性の割合が少ないことが差異の主な理由であるため) | |
| (参考) 管理職層 97.9% | (参考) 管理職層 98.2% | (参考) 管理職層 97.8% | |||
| 社員エン ゲージメント | 社員エンゲージメント総合レーティング | レーティング BB (スコア52.9) | レーティング BB (スコア52.2) | レーティング B (スコア50.0) | 2025年度までに ①全職場レーティングA(58以上) ②レーティングD職場ゼロ |
| 働きやすい 環境づくり | 男性育休取得率 | 85.2% | 91.6% | 95.7% | 毎年度 100% |
| ハラスメント防止 e-ラーニング受講率 | 97.6% | 97.7% | 95.8% | 受講率毎年度 100% | |
| ハラスメント重要事案の本社報告徹底 | 報告漏れ 0件 | 報告漏れ 0件 | 報告漏れ 0件 | 各組織・関係会社窓口との連携継続強化 | |
| 年間総実労働時間 | 1,866時間 | 1,847時間 | 1,872時間 | 2025年度 1,845時間 | |
| 健康経営 | こころの健康診断 「総合健康リスク」 ハイリスク職場数 | 1.7% (10人以上の職場でカウント) | 1.4% (10人以上の職場でカウント) | 1.7% (10人以上の職場でカウント) | 2025年度 ゼロ |
| 労働安全衛生 | 重大労働災害・ 事故件数(※27) | 0件 | 0件 | 0件 | 毎年度 ゼロ |
※24 各年度4月1日入社の新卒社員数と各年度の中途入社者数の合計
※25 各年度6月1日時点
※26 労働者の男女の賃金の差異は、男性の賃金に対する女性の賃金の割合
※27 海外を含むグループ会社全体。他の指標はセイコーエプソン株式会社単体