「経営基盤の強化」につきましては、安定した収益体質を構築するための組織および要員の適正化や外部流出費用の徹底した削減に取り組むため、グループガバナンスの強化や組織機能の効率化のためのグループ機能の最適化を4月に、また要員の適正化を6月から実施いたしました。引き続き財務体質の強化や人材の質的転換を進め、目標とする経営指標(売上高550億円以上、経常利益30億円以上、ROE早期に5%以上)を平成29年度までに実現すべく取り組んでまいります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、注力事業であるネットワークセキュリティ関連機器やシステムインテグレーションおよび加工受託の受注増加等により101億9千1百万円(前年同期比 14.9%増)となりました。
利益面では、総原価低減の取り組みに加えて経営構造改革を実施いたしましたが、売上機種の構成の変動により、経常損失が4億5千6百万円(前年同期経常損失2億8千7百万円)、要員の適正化のための施策を含めた事業構造改善費用など特別損失の計上により、親会社株主に帰属する四半期純損失が9億7千2百万円(前年同期純損失2億2千3百万円)となりました。
2015/08/07 15:48