当第1四半期連結累計期間の売上高は、7,212百万円と前年同四半期と比べ204百万円(2.9%)の増収となりました。売上高のうち、成長事業の売上高は、2,155百万円と前年同四半期と比べ49百万円(2.2%)の減収となり、コロナ禍に伴う働き方改革を追い風に、ITビジネスにおいては前年同四半期を上回る結果となりましたが、SIビジネスおよびビジュアルソリューションにおいては資材および部品の調達難により前年同四半期より減収となっております。一方、基盤事業の売上高は、5,057百万円と前年同四半期より253百万円(5.3%)の増収となり、主に、アミューズメント市場向けの製品および加工受託している部品の受注が伸びたことと、資材および部品を一定数確保できたことからボタン電話装置が増収となりました。
利益面では、売上高の増加による増益はあったものの、引き続き、資材および部品の調達価格の高騰に伴う材料費増加等により、経常損失が317百万円と前年同四半期に比べ109百万円の減益、親会社株主に帰属する四半期純損失は、遊休資産である栃木地区2拠点(栃木事業場、矢板工場)の売却を決議したことに伴い減損損失624百万円を計上したこと等により、676百万円と前年同四半期と比べ463百万円の減益となりました。
分野別の営業の概況は、次のとおりです。
2022/08/05 15:35