当第2四半期連結累計期間の売上高は、16,591百万円と前年同四半期と比べ2,565百万円(18.3%)の増収となりました。これは、基盤事業において、ボタン電話装置の部材および部品を一定数確保できたこと、アミューズメント市場向けの製品および加工受託部品の売上が増えたことにより、売上高が11,672百万円と前年同四半期より2,127百万円(22.3%)の増収、また、成長事業においても、主にコロナ禍に伴う働き方改革を追い風にITビジネスにおいてUTM(統合脅威管理アプライアンス)の売上が増えたことにより、売上高が4,919百万円と前年同四半期より439百万円(9.7%)の増収となったことによるものです。
利益面では、引き続き、資材および部品の調達価格の高騰に伴う材料費増加等はあったものの、売上高の増加により、経常利益が19百万円と前年同四半期に比べ325百万円の増益となりましたが、遊休資産である栃木地区2拠点(栃木事業場、矢板工場)の売却による減損損失624百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は、400百万円と前年同四半期と比べ539百万円の減益となりました。
分野別の営業の概況は、次のとおりです。
2022/11/11 15:37