このような状況の下、当社グループは、国内と米国を中心に事業を展開しました。北米市場は、一部顧客の設備投資計画の実行が遅れていることにより、前年同期に比べ減収しました。オーストラリア市場は、ソフトウェア販売と保守サービスにより、前年同期に比べ増収しました。欧州市場は、昨年夏にロシアで開催されたワールドカップ大会の映像伝送装置に採用されたことにより、前年同期に比べ増収しました。国内市場は、放送局向けIPビデオルーターシステム、通信会社やケーブルテレビ局向けの映像伝送装置の売り上げが好調で、前年同期に比べ増収しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、1,928百万円(前年同期比17.8%減)となりました。製品グループ別内訳では、ハードウエア製品が1,301百万円(同23.1%減)、その他が626百万円(同4.2%減)となりました。また、海外売上比率は61.7%(前年同期73.7%)となりました。
利益面においては、売上総利益率は60.0%となり、売上総利益は1,157百万円(同12.5%減)となりました。販売費及び一般管理費は、経費削減に努めたことより1,345百万円(同30.5%減)となりました。また研究開発費は504百万円(同36.9%減)でした。
2019/01/31 15:08