アジア市場は、前年同期に比べ増収となりました。これは韓国において、放送局向けプロジェクトの売上を計上できたことによるものです。北米市場は、主要顧客に対する売上は前年同期より減少したものの、他の顧客の売上が増加したことにより、前年同期とほぼ同程度となりました。オーストラリア市場は、主要顧客のメンテナンスサポート契約を継続していることにより、前年同期とほぼ同程度の売上となりました。EMEA市場は、前年同期に比べ減収となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、1,096百万円(前年同期比6.1%増)となりました。製品グループ別内訳では、ハードウエア製品が825百万円(同14.1%増)、その他が272百万円(同12.5%減)となりました。海外売上高比率は、前期の78.0%から83.7%へと増加しました。利益面においては、売上総利益率は52.4%となり、売上総利益は574百万円(同10.2%減)となりました。
経費面では、更なる成長を図るための研究開発費は371百万円(同24.4%増)と増加したことなどにより、販売費及び一般管理費は、999百万円(同15.1%増)となりました。
2021/10/28 17:02