このような状況下で、当社グループは「グローバル・ワンストップ・ソリューション企業」を目指し、「グローバルリテール事業の成長」、「ソリューション事業の拡大」及び「原価低減の加速、生産性向上による安定収益体制の構築」に鋭意努めてまいりました。
売上高につきましては、為替の影響もあり、3,945億54百万円(前年同期比2%増)となりました。一方、損益面につきましては、海外リテールソリューション事業の粗利低下並びに同事業に係る新オペレーションシステム費用などの追加発生に伴う販売費及び一般管理費増加の影響により、営業利益32億75百万円(前年同期比75%減)、経常損失2億50百万円(前年同期は89億81百万円の経常利益)を計上いたしました。また、第2四半期連結累計期間に、東芝グローバルコマースソリューション・ホールディングス㈱及びその子会社に係るのれんを含む固定資産について減損損失657億81百万円を特別損失に計上したことなどから、親会社株主に帰属する四半期純損失776億4百万円(前年同期は34億71百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)を計上するに至りました。
当第3四半期連結累計期間の報告セグメントの状況は、次のとおりであります。
2016/03/14 15:26