6901 澤藤電機

6901
2024/10/18
時価
45億円
PER 予
7.22倍
2010年以降
赤字-65.98倍
(2010-2024年)
PBR
0.35倍
2010年以降
0.36-2.81倍
(2010-2024年)
配当 予
3.23%
ROE 予
4.79%
ROA 予
2.44%
資料
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CSV,JSON

為替差損

【期間】

連結

2008年3月31日
2000万
2009年3月31日 +805%
1億8100万
2011年3月31日 -79.56%
3700万
2014年3月31日 -10.81%
3300万
2015年3月31日 +27.27%
4200万
2016年3月31日 +202.38%
1億2700万
2018年3月31日 -62.2%
4800万
2019年3月31日 +16.67%
5600万
2020年3月31日 +166.07%
1億4900万
2023年3月31日 -67.11%
4900万

個別

2008年3月31日
3200万
2009年3月31日 +509.38%
1億9500万
2011年3月31日 -83.08%
3300万
2014年3月31日 +193.94%
9700万
2018年3月31日 -51.55%
4700万
2019年3月31日 +10.64%
5200万
2020年3月31日 +188.46%
1億5000万
2023年3月31日 -69.33%
4600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、当社グループは各事業の売上拡大に努めましたが、主要得意先の減産等により、当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度と比べ25億97百万円減少し、267億42百万円となりました。
営業利益は、電動化商品等の販売増や原価改善の推進、仕入れコストの上昇を販売価格へ反映したことにより、前連結会計年度と比べ3億25百万円増益となり、5億63百万円となりました。営業外収益は、為替差益の増加があったもの、前連結会計年度は得意先の減産に伴う補償金の受領等があったことから、前連結会計年度に比べ51百万円減少し、2億81百万円となり、営業外費用は、為替差損の減少等により前連結会計年度に比べ42百万円減少し、55百万円となりました。以上の結果、経常利益は前連結会計年度に比べ3億16百万円増益となり7億89百万円となりました。
特別利益は、固定資産の売却等により、4百万円となりました。特別損失は、発電機事業資産の減損損失を計上したこと等により、3百万円となりました。以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ2億32百万円増益となり5億17百万円となりました。
2024/06/21 12:37