その後、電装品事業及び冷蔵庫事業に対する新型コロナウイルス感染症の影響が緩和される傾向に転じたことや、想定されるリスクなどが徐々に把握できる状況となったことから、2020年8月7日に業績予想を開示いたしました。
この業績予想に対する達成・進捗状況について、売上高は、6億55百万円増(2.5%増)となりました。これは主に、国内向け電装品及び受託発電機が、前年に対しては減少となったものの、予想していたほどの減少影響を受けず、販売が増加したことによるものです。営業利益は、販売増加に加え、原価低減活動の推進、固定費削減等に努めた結果、黒字化を達成することができ、業績予想に対し82百万円増となりました。経常利益は、想定以上の為替円安により為替差益を計上したことにより、業績予想に対し、3億15百万円増となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、上記の増益に加え、投資有価証券売却に伴う特別利益を計上したことや、法人税等調整額の計上等により、業績予想に対し、2億73百万円増となりました。
なお、上記の増益理由による業績の好転が見込めることとなった2021年3月12日時点で、業績予想の修正を開示いたしました。
2021/06/25 12:05