親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 3億9800万
- 2011年9月30日
- -3億5300万
- 2012年9月30日 -72.8%
- -6億1000万
- 2013年9月30日
- -5億5000万
- 2014年9月30日
- -3億8800万
- 2015年9月30日
- -5500万
- 2016年9月30日 -503.64%
- -3億3200万
- 2017年9月30日 -206.02%
- -10億1600万
- 2018年9月30日
- -3億8400万
- 2019年9月30日
- 2億9400万
- 2020年9月30日 -69.73%
- 8900万
- 2021年9月30日 +166.29%
- 2億3700万
- 2022年9月30日
- -18億2800万
個別
- 2010年9月30日
- -2億3800万
- 2011年9月30日 -7.56%
- -2億5600万
- 2013年9月30日 -62.11%
- -4億1500万
- 2014年9月30日
- -1億2200万
- 2015年9月30日 -5.74%
- -1億2900万
- 2016年9月30日
- -2600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、米国においてHIDランプの発光管・外球の製造販売を中心に事業を行ってまいりました連結子会社において、HID光源の需要が減少していく中、事業の効率化策、合理化策を講じてまいりましたが、2021年以降、予想以上に急速に需要が縮小し、今後の事業継続が困難であるとの判断に至り、2022年10月14日開催の取締役会にて該社の清算を決定いたしました。それに伴い、当第2四半期連結累計期間において、棚卸資産評価損など2,015百万円の特別損失を計上いたしました。2022/11/14 11:57
これらの結果、売上高は23,374百万円(前年同期は21,996百万円で6.3%の増加)、営業利益は171百万円(前年同期は322百万円で46.8%の減少)、経常利益は435百万円(前年同期は406百万円で7.3%の増加)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,828百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益237百万円で2,066百万円の悪化)となりました。
なお、当社グループの売上高、利益は期末に集中する季節的傾向があり、各四半期の売上高および利益は、通期実績の水準に比べ乖離が大きくなっています。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2022/11/14 11:57
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、以下の理由により記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 普通株主に帰属しない金額 (百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (百万円) 237 △1,828 普通株式の期中平均株式数 (千株) 7,517 7,345
・前第2四半期連結累計期間は潜在株式が存在しないためであります。