(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローで、前連結会計年度より41億18百万円少ない90億27百万円のプラスとなりました。これは、主に税金等調整前当期純利益や減価償却費などによるものであります。投資活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より11億30百万円多い62億85百万円の資金を使用いたしました。これは、主にデバイス事業の生産設備増強投資や維持更新投資および電装事業の生産増強投資を実施したことなどによるものであります。財務活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より2億21百万円多い65億40百万円の資金を使用いたしました。これは、主に長期借入金の返済や社債の償還による支出があったことなどによるものであります。これにより当社グループの有利子負債の残高は361億33百万円となり、前連結会計年度末に比べて53億22百万円減少いたしました。また手元資金の残高は前連結会計年度末に比べて17億56百万円減少し、380億47百万円となりましたが、必要な手元流動性は十分に確保されていると考えております。
2015/06/29 9:21