6988 日東電工

6988
2024/04/26
時価
2兆463億円
PER 予
20.16倍
2010年以降
8.32-25.9倍
(2010-2024年)
PBR
2.05倍
2010年以降
0.84-2.76倍
(2010-2024年)
配当 予
1.96%
ROE 予
10.16%
ROA 予
7.99%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
84億1600万
2009年3月31日 +242.59%
288億3200万
2010年3月31日 -63%
106億6700万
2011年3月31日 -0.12%
106億5400万
2012年3月31日 -72.05%
29億7800万
2013年3月31日 +273.98%
111億3700万
2014年3月31日 -39.89%
66億9400万

個別

2009年3月31日
150億
2011年3月31日 -47.37%
78億9500万
2013年3月31日 -24%
60億
2017年3月31日 +190.23%
174億1400万
2018年3月31日 +23.81%
215億6100万
2019年3月31日 +41.56%
305億2200万
2020年3月31日 +33%
405億9300万
2021年3月31日 +11.82%
453億9100万
2022年3月31日 -12.54%
397億
2023年3月31日 +27.64%
506億7300万

有報情報

#1 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(c)流動性リスク
当社グループは、短期借入金を主に運転資金の調達を目的として利用し、長期借入金や社債を主に設備投資資金の調達を目的として利用しています。支払手形及び買掛金といった債務と合わせ、当社グループはこれらの債務の履行が困難になる流動性リスクに晒されております。その流動性リスクについて、決済に必要となるキャッシュ・フローの予測計画を基に作成した適切な資金計画に沿って管理しております。
短期的な資金の調達手段である短期借入金について、当社は、各部署からの報告に基づき適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を一定水準に保つことなどにより、流動性リスクを管理しております。また、子会社で生じた資金の余剰は、グループ間で調整し効率的な資金管理を行っております。
2023/06/23 16:04
#2 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額△31529
リース負債の返済による支出12△5,228△5,567
2023/06/23 16:04