当第2四半期連結累計期間は、半導体不足等によるカーメーカーの車両減産の影響を受けたものの、前年の新型コロナウイルス感染症の影響からは生産・販売が回復したことにより、売上収益は2兆5,829億円(前年同四半期比5,082億円増、24.5%増)と増収になりました。営業利益は、直近の半導体不足等による車両減産での操業度差損のほか、素材費や物流費の上昇などの外部環境の悪化はあったものの、前年からの車両販売回復に伴う操業度差益や体質変革の効果による固定費の低減などにより、1,593億円(前年同四半期は696億円の営業損失)となりました。税引前四半期利益は、1,829億円(前年同四半期は554億円の税引前四半期損失)となりました。四半期利益は、1,236億円(前年同四半期は684億円の四半期損失)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益については、1,127億円(前年同四半期は711億円の親会社の所有者に帰属する四半期損失)となりました。
セグメント別の業績については、売上収益は新型コロナウイルス感染症の影響からの回復に伴い、半導体不足による減産影響はあるもののすべての地域で増収となりました。営業利益につきましても、操業度差益に加え、体質変革活動の効果の刈り取りがグローバルで進んだ結果、すべての地域で増益となりました。日本での売上収益は、1兆6,900億円(前年同四半期比3,652億円増、27.6%増)となりました。また営業利益は889億円(前年同四半期は931億円の営業損失)となりました。
2021/11/05 9:06