当第3四半期連結累計期間の業績は、半導体不足に伴う車両減産があったものの、前年の新型コロナウイルス感染症の影響から車両販売が回復したことや拡販により、売上収益は、4兆90億円(前年同四半期比5,005億円増、14.3%増)と増収になりました。営業利益は、固定費の低減や合理化など体質変革活動の効果により、2,563億円(前年同四半期比1,896億円増、284.6%増)、税引前四半期利益は、2,965億円(前年同四半期比1,974億円増、199.2%増)、四半期利益は、2,116億円(前年同四半期比1,563億円増、282.5%増)といずれも増益となりました。また親会社の所有者に帰属する四半期利益については、1,934億円(前年同四半期比1,503億円増、348.9%増)と増益になりました。しかし、当第3四半期連結会計期間においては、半導体不足による車両減産や電子部品など材料費高騰の影響により前年同四半期と比べて減収減益となっています。
セグメント別の業績については、上期を中心に新型コロナウイルス感染症の影響から回復が進み、すべての地域で前年比増収となりました。日本での売上収益は2兆5,901億円(前年同四半期比3,401億円増、15.1%増)と増収、営業利益は1,441億円(前年同四半期は120億円の営業損失)となりました。
2022/02/09 9:07