有価証券報告書-第97期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
① 人材戦略に関する基本方針等
当社グループは、人材を企業価値向上の源泉となる重要な経営資本と位置付け、経営戦略と人材戦略を連動させた人的資本経営を推進しております。事業環境が大きく変化するなか、従業員一人ひとりが自律的に成長し、挑戦し、能力を最大限に発揮できる組織づくりが、持続的な成長の基盤であると認識しております。
この考え方のもと、当社グループは、「人材価値の強化」、「働きがい改革」および「働く環境改革」を人的資本経営の重点領域とし、人材育成、タレントマネジメントの高度化、公平・透明な評価・処遇制度の構築、多様な人材の活躍推進、健康で安全に働ける職場環境の整備に取り組んでおります。
② 人材戦略の方向性
(a)自律的に成長・挑戦する人材の育成
当社グループは、事業環境の変化に柔軟に対応し、持続的な成長を実現するためには、従業員一人ひとりが自律的に学び、成長し、挑戦し続けることが重要であると考えております。
この考え方のもと、役割や等級に応じた能力開発、専門性の向上に資する教育機会の提供、多様な業務経験を通じた成長機会の創出に取り組んでおります。また、グローバルに事業を展開する企業グループとして、海外拠点を含めた人材交流や育成施策の充実を図り、グループ全体で活躍できる人材の確保・育成を推進してまいります。
(b)多様な人材の活躍推進
当社グループは、従多様な人材が互いの価値観や経験を尊重し、それぞれの能力を最大限に発揮できる組織づくりを推進しております。性別、年齢、国籍、雇用形態等にかかわらず、公平な評価・登用を行うとともに、柔軟で働きやすい職場環境の整備に取り組んでおります。また、従業員の処遇改善、健康・安全への配慮、エンゲージメント向上に向けた施策を通じて、一人ひとりが安心して働き、能力を発揮できる環境の整備を進めてまいります。
(c)エンゲージメントの向上
当社グループは、企業価値の向上には、従業員一人ひとりの能力発揮に加え、組織としての一体感および実行力を高めることが重要であると考えております。そのため、経営方針や事業戦略の浸透、職場内コミュニケーションの活性化、働きがいのある職場環境の整備を通じて、従業員エンゲージメントの向上に取り組んでおります。また、従業員満足度調査を毎年実施し、その結果を踏まえ、経営層および部門長を対象とした組織活性化に関する研修を実施するなど、組織課題の把握と改善に継続的に取り組んでおります。
これらの取り組みを通じて、従業員エンゲージメントの持続的な向上を図ってまいります。
当社グループは、人材戦略を事業の成長を支える重要な経営基盤として位置付け、人的資本への継続的な投資を通じて、企業価値の向上を目指します。今後も、従業員一人ひとりが能力を最大限発揮し、持続的に成長できる組織の実現に取り組んでまいります。
③ 給与決定および賞与配分の考え方
当社グループは、従業員の給与決定については、役割・等級に基づく処遇を前提に、職務遂行に必要な能力、行動特性および成長度合いを踏まえたコンピテンシー評価を反映し、従業員一人ひとりの継続的な成長と役割発揮を促す仕組みとしております。賞与については、当期の業績および個人別の目標達成度を踏まえた成果評価を基本とし、個人の貢献度を適切に反映することにより、成果創出への意欲向上と組織目標の達成につなげる配分としております。
一般社員においては、コンピテンシー評価を昇給・昇格に反映し、成果評価を賞与に反映することで、中長期的な成長と当期成果の双方を処遇へ結び付ける仕組みとしております。一方、幹部社員においては、経営への貢献度および組織成果に対する責任を踏まえ、成果評価とコンピテンシー評価を組み合わせた総合評価により報酬を決定しており、組織成果の最大化とリーダーシップ発揮の双方を重視した設計としております。
これらの制度運用を通じて、公平性・透明性のある評価および処遇を実現するとともに、従業員一人ひとりの主体的な成長と組織全体の成果創出を促進し、持続的な企業価値の向上につなげております。
① 人材戦略に関する基本方針等
当社グループは、人材を企業価値向上の源泉となる重要な経営資本と位置付け、経営戦略と人材戦略を連動させた人的資本経営を推進しております。事業環境が大きく変化するなか、従業員一人ひとりが自律的に成長し、挑戦し、能力を最大限に発揮できる組織づくりが、持続的な成長の基盤であると認識しております。
この考え方のもと、当社グループは、「人材価値の強化」、「働きがい改革」および「働く環境改革」を人的資本経営の重点領域とし、人材育成、タレントマネジメントの高度化、公平・透明な評価・処遇制度の構築、多様な人材の活躍推進、健康で安全に働ける職場環境の整備に取り組んでおります。
② 人材戦略の方向性
(a)自律的に成長・挑戦する人材の育成
当社グループは、事業環境の変化に柔軟に対応し、持続的な成長を実現するためには、従業員一人ひとりが自律的に学び、成長し、挑戦し続けることが重要であると考えております。
この考え方のもと、役割や等級に応じた能力開発、専門性の向上に資する教育機会の提供、多様な業務経験を通じた成長機会の創出に取り組んでおります。また、グローバルに事業を展開する企業グループとして、海外拠点を含めた人材交流や育成施策の充実を図り、グループ全体で活躍できる人材の確保・育成を推進してまいります。
(b)多様な人材の活躍推進
当社グループは、従多様な人材が互いの価値観や経験を尊重し、それぞれの能力を最大限に発揮できる組織づくりを推進しております。性別、年齢、国籍、雇用形態等にかかわらず、公平な評価・登用を行うとともに、柔軟で働きやすい職場環境の整備に取り組んでおります。また、従業員の処遇改善、健康・安全への配慮、エンゲージメント向上に向けた施策を通じて、一人ひとりが安心して働き、能力を発揮できる環境の整備を進めてまいります。
(c)エンゲージメントの向上
当社グループは、企業価値の向上には、従業員一人ひとりの能力発揮に加え、組織としての一体感および実行力を高めることが重要であると考えております。そのため、経営方針や事業戦略の浸透、職場内コミュニケーションの活性化、働きがいのある職場環境の整備を通じて、従業員エンゲージメントの向上に取り組んでおります。また、従業員満足度調査を毎年実施し、その結果を踏まえ、経営層および部門長を対象とした組織活性化に関する研修を実施するなど、組織課題の把握と改善に継続的に取り組んでおります。
これらの取り組みを通じて、従業員エンゲージメントの持続的な向上を図ってまいります。
当社グループは、人材戦略を事業の成長を支える重要な経営基盤として位置付け、人的資本への継続的な投資を通じて、企業価値の向上を目指します。今後も、従業員一人ひとりが能力を最大限発揮し、持続的に成長できる組織の実現に取り組んでまいります。
③ 給与決定および賞与配分の考え方
当社グループは、従業員の給与決定については、役割・等級に基づく処遇を前提に、職務遂行に必要な能力、行動特性および成長度合いを踏まえたコンピテンシー評価を反映し、従業員一人ひとりの継続的な成長と役割発揮を促す仕組みとしております。賞与については、当期の業績および個人別の目標達成度を踏まえた成果評価を基本とし、個人の貢献度を適切に反映することにより、成果創出への意欲向上と組織目標の達成につなげる配分としております。
一般社員においては、コンピテンシー評価を昇給・昇格に反映し、成果評価を賞与に反映することで、中長期的な成長と当期成果の双方を処遇へ結び付ける仕組みとしております。一方、幹部社員においては、経営への貢献度および組織成果に対する責任を踏まえ、成果評価とコンピテンシー評価を組み合わせた総合評価により報酬を決定しており、組織成果の最大化とリーダーシップ発揮の双方を重視した設計としております。
これらの制度運用を通じて、公平性・透明性のある評価および処遇を実現するとともに、従業員一人ひとりの主体的な成長と組織全体の成果創出を促進し、持続的な企業価値の向上につなげております。