このような環境のもと、当社グループは品質・信頼性を重視する市場を中心に、高付加価値製品の拡販等の活動を進めた結果、自動車、エアコン等の家電、産業機器等の分野向けに売上を伸ばすことができました。また、為替の円安による効果もあり、当連結会計年度の売上高は44,895百万円(前年同期比5,933百万円増、15.2%増)となりました。
利益面におきましては、前述の売上高増加に加え、引き続きコストダウンに努めてまいりましたことにより、営業利益は3,229百万円(前年同期比1,526百万円増、89.7%増)、経常利益は3,813百万円(前年同期比1,570百万円増、70.0%増)、当期純利益は2,430百万円(前年同期比841百万円増、52.9%増)となりました。
セグメントの業績は、日本においては売上高38,331百万円(前期比4,565百万円増)、セグメント利益2,281百万円(前期比1,192百万円減)、アジアにおいては売上高22,296百万円(前期比4,413百万円増)、セグメント利益669百万円(前期比245百万円増)、アメリカにおいては売上高7,463百万円(前期比1,694百万円増)、セグメント利益181百万円(前期比20百万円減)、ヨーロッパにおいては売上高4,842百万円(前期比935百万円増)、セグメント利益186百万円(前期比64百万円増)となりました。
2014/06/18 11:54