このような環境のもと、当社グループは品質・信頼性を重視する市場を中心に、高付加価値製品の拡販等の活動を進めた結果、自動車、産業機器向けに売上を伸ばすことができました。また、為替の円安による効果もあり、当第3四半期連結累計期間の売上高は34,828百万円(前年同期比1,237百万円増、3.7%増)となりました。
利益面におきましては、前述の売上高増加に加え、引き続きコストダウンに努めてまいりましたことにより、営業利益は2,632百万円(前年同期比165百万円増、6.7%増)、経常利益は3,436百万円(前年同期比291百万円増、9.3%増)、四半期純利益は2,420百万円(前年同期比124百万円増、5.4%増)となりました。
セグメントの業績は、日本においては売上高29,825百万円(前年同期比975百万円増)、セグメント利益1,970百万円(前年同期比152百万円増)、アジアにおいては売上高17,550百万円(前年同期比843百万円増)、セグメント利益486百万円(前年同期比73百万円増)、アメリカにおいては売上高6,059百万円(前年同期比504百万円増)、セグメント利益181百万円(前年同期比32百万円減)、ヨーロッパにおいては売上高3,831百万円(前年同期比239百万円増)、セグメント利益178百万円(前年同期比41百万円増)となりました。
2015/02/05 10:14