このような環境のもと、当社グループは2030ビジョンの実現、2024中期経営計画の目標達成に向けて、EVなどのモビリティ市場・産業機器市場の成長を支えるための供給体制の構築、KPS活動の『しんか』、イノベーション・マネジメントシステムの導入、再生可能エネルギーの導入と電力使用量の削減、未来を創造する人づくりやガバナンスの新たな取り組み等の重点施策に注力しております。
販売面におきましては、為替が円安傾向にあり、また中国、欧州、北米の自動車向けが堅調に推移したものの、産業機器向け等が減少したこと等により、当中間連結会計期間の売上高は31,894百万円(前年同中間期比1,632百万円減、4.9%減)となりました。
利益面におきましては、売上の減少や減価償却費等の固定費の増加等により営業利益は474百万円(前年同中間期比976百万円減、67.3%減)、為替差損1,103百万円を計上したこと等により経常損失は167百万円(前年同中間期は経常利益2,298百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は572百万円(前年同中間期は親会社株主に帰属する中間純利益1,522百万円)となりました。
2024/11/06 9:20