海外市場においては、米州では、現地販売・サービスの体制強化を進める米国、中南米ともに売上が大きく伸長しました。欧州では、現地通貨ベースでは前年同期実績を下回りましたが、円安効果により円ベースでは増収となりました。需要が回復傾向にある西欧諸国は好調に推移したものの、ロシア、トルコが低調でした。アジア州では、中国は低調でしたが、東南アジア、インド、中近東は現地販売・サービスの体制強化が奏功し、売上が大きく伸長しました。商品別には、全ての商品群が増収となり、特に生体情報モニタが好調でした。この結果、海外売上高は72億8千2百万円(同19.3%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は309億8千2百万円(同1.9%増)となりました。利益面では、業容拡大に向けた人員の増強により販管費が増加したため、営業利益は10億5千1百万円(同32.2%減)となりました。また、為替差損益が差損に転じたことから、経常利益は9億7千1百万円(同51.7%減)、四半期純利益は5億3千9百万円(同59.0%減)となりました。
売上高を商品群別に分類すると次のとおりです。
2014/08/13 11:56