海外市場においては、全ての地域、全ての商品群で売上を伸ばすことが出来ました。米州では、中南米は減収となりましたが、米国は前年同期実績を上回りました。欧州では、欧州グループ内の組織再編により販売・サービス体制の強化を進めるドイツを中心に好調に推移しました。アジア州では、中国が好調に推移したほか、現地販売・サービス体制の強化を進めるインド、韓国、中近東において売上が大きく伸長しました。この結果、海外売上高は87億1千5百万円(同19.7%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は326億8千7百万円(同5.5%増)となりました。利益面では、国内事業における売上構成の変化により売上原価率が上昇しました。また、業容拡大に向けた人員の増強や販促活動の強化により販管費が増加したため、営業利益は1億3千2百万円(同87.4%減)、経常利益は6億1千万円(同37.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億3千9百万円(同55.6%減)となりました。
(※)PAD(Public Access Defibrillation):一般市民によるAEDを用いた除細動。PAD市場には公共施設や学校、民間企業などが含まれる。
2015/08/12 11:51