海外市場においては、米州では、現地販売・サービス体制強化を進める米国、中南米ともに好調に推移しました。欧州は、現地通貨ベースでは前年同期並みでしたが、円安効果により円ベースでは増収となりました。ドイツ、スペインが好調だった一方、フランス、ロシアは低調でした。アジア州では、中国は好調に推移しましたが、インドは前年同期に発生した物品サービス税導入に伴う駆け込み需要の反動により減収となりました。商品別には、生体計測機器、生体情報モニタ、治療機器が好調に推移した一方、その他商品群は前年同期実績を下回りました。この結果、海外売上高は88億7千8百万円(同4.9%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は345億8千3百万円(同3.7%増)、営業利益は5千3百万円(前年同期は2億1千9百万円の営業損失)となりました。また、為替差益の計上により、経常利益は5億8千万円(前年同期比266.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億3千8百万円(前年同期は1千6百万円)となりました。
(※)PAD(Public Access Defibrillation):一般市民によるAEDを用いた除細動。PAD市場には公共施設や学校、民間企業などが含まれる。
2018/08/10 12:02