海外市場においては、米州では、米国が好調だったほか、中南米もメキシコ、コロンビアを中心に好調に推移しました。欧州では、ドイツ、フランスが好調に推移したほか、トルコでの売上が回復しました。アジア州では、中近東、インドは好調でしたが、東南アジア、韓国が低調に推移しました。中国は、現地通貨ベースでは堅調に推移したものの、円ベースでは前年同期比微減となりました。その他地域では、南アフリカ、エジプトなどアフリカでの売上が回復しました。商品別には、生体計測機器、治療機器、その他商品群が好調に推移しました。生体情報モニタは現地通貨ベースでは前年同期実績を上回りましたが、円ベースでは減収となりました。この結果、海外売上高は222億8千9百万円(同5.2%増)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は897億3千5百万円(同13.5%増)となりました。利益面では、増収効果に加え、一部費用の下期への期ずれ等により、営業利益は70億9百万円(同64.5%増)となりました。また、為替差損益が差損に転じたことから経常利益は63億3千4百万円(同20.2%増)、和解金や建物解体費用等の特別損失の計上により親会社株主に帰属する四半期純利益は39億4千3百万円(同0.7%増)となりました。
(※)NPPV(Noninvasive positive pressure ventilation):非侵襲的陽圧換気。気管内挿管や気管切開を行わない人工呼吸管理。
2019/11/13 9:01