海外市場においては、米国子会社再編に伴うデフィブテック LLCの決算期変更の影響(※)に加え、中国での感染再拡大に伴う生体情報モニタ等の整備もあり、二桁成長となりました。米州では、米国が二桁成長となったほか、中南米もメキシコを中心に好調に推移しました。欧州は、フランス、スペイン、イギリスは増収でしたが、ドイツが好調だった前年同期実績を下回ったことから、減収となりました。アジア州他は、中国に加え、中近東、韓国において売上が大幅に伸長したことから、二桁成長となりました。商品別には、全ての商品群が増収となりました。特に治療機器においてデフィブテック LLCのAEDが大幅増収だったほか、生体計測機器も二桁成長となりました。この結果、海外売上高は185億7千4百万円(同20.7%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は487億2千8百万円(同9.8%増)となりました。利益面では、増収効果に加え、売上構成の変化により売上総利益率が改善したことから、営業利益は22億5百万円(同21.3%増)となりました。経常利益は為替差益の計上により57億9千4百万円(同5.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は37億8千7百万円(同2.9%増)となりました。
※ 米国子会社再編に伴い、デフィブテック LLCの決算日を12月31日から3月31日に変更しています。当第1四半期連結累計期間は、2023年1月1日から2023年6月30日までの6ヵ月決算を連結しています。
2023/08/10 10:48