当期純利益又は当期純損失(△)
連結
- 2013年6月30日
- -32億1400万
- 2014年6月30日
- -26億9000万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- 退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当第1四半期連結会計期間の期首において、退職給付債務および勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。2014/08/12 15:58
この結果、当第1四半期連結会計期間の期首の退職給付に係る負債および利益剰余金に与える影響は、軽微であります。また、当第1四半期連結累計期間の営業損失、経常損失および税金等調整前四半期純損失に与える影響は軽微であります。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況下、当社グループは、中期経営計画「Dynamic Vision」(平成25年度~平成27年度)に掲げる重点戦略を強力に推進し、企業価値の向上および経営基盤の強化を図るとともに受注・売上の確保に努めました。2014/08/12 15:58
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は15,969百万円(前年同期比10.0%増)となりました。損益面においては、営業損失が2,562百万円(前年同期は営業損失2,395百万円)、経常損失は2,662百万円(前年同期は経常損失3,354百万円)、四半期純損失は2,690百万円(前年同期は四半期純損失3,214百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失金額および算定上の基礎は、以下のとおりであります。2014/08/12 15:58
(注)1 前第1四半期連結累計期間および当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失金額であるため記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日至 平成25年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年6月30日) 普通株式の期中平均株式数(千株) 78,288 96,636 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 ―――――――― ――――――――
2 当社定款の定めに基づき平成25年6月27日に一部償還した第1種優先株式の償還金額と当該株式の発行価額との差額であります。