有価証券報告書-第94期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
当社では、「人材」を最も重要な資本と捉え、社員一人ひとりの新たな挑戦を支援するため積極的な人材投資を進めております。
当社は、社是である「社会の繁栄」「市場の創造」「三者共栄(社会、顧客、従業員)の精神」の信条は、SDGs(持続可能な開発目標)における「誰一人取り残さない」グローバル社会の実現という理念と目指す方向は同じであると考え、経営戦略の柱として位置付けております。当社の事業コンセプトである、交通インフラの「安全」「安心」「快適」を追求し、事業活動を通じて環境に配慮した製品づくりに取り組むことで持続可能な環境交通の実現と社会の繁栄に貢献してまいります。
また、持続的な成長に向け、経営戦略と人材戦略を連動させることが重要であり、人材戦略は、この経営戦略を支える成長基盤と考えております。
当社の人材戦略は、「人材確保」「人材育成」「人材配置」及び多様な人材活躍を支える「持続可能なエンゲージメント」から構成されております。
人材確保からキャリア形成となる人材育成については、若手人材育成のための施策として、入社前教育から入社後5年目までの通信教育制度の実施、管理役職候補者に対するマネジメント力向上のための階層別教育、キャリア形成支援、自己啓発のためのoff-JTの充実を図っております。これらの人材育成を通じて、従業員のモチベーションやエンゲージメントを高め、多様な経験によるキャリアの選択肢の幅を広げることにより、適所適材となる人材配置の推進に取り組んでおります。
さらに、働くうえでの諸制度の拡充においては、ワーク・ライフ・バランスを実現させるための産育休復職支援制度などの構築に取り組んでおります。女性活躍推進の深化においては、管理役職者候補であるチームリーダー・主任・課長代理の女性比率を高めるだけではなく、様々な職務における積極的な登用や、早期復職などの支援などの取り組みを通じて、より幅広いポストでの女性管理役職者の育成を行ってまいります。
このように、人材戦略を通じて、自律的なキャリアの形成と多様な価値観を共有し、創意工夫と価値創造を実践できる人材の育成に取り組んでおります。
従業員給与等の決定方針については、透明性の高い評価・処遇を徹底するよう、マネジメント層に対する部下の評価実施に関する教育を強化するほか、1on1ミーティングを通じたコミュニケーションを密に行うことにより、仕事のやりがいと達成感、自身の成長を感じながら、モチベーションを高く持ち働くことができる職場環境の整備を進めております。当社では、給与格差や賃金項目において性別に関係なく、同等の等級レベルであれば、人事制度上、男女で賃金格差が生じることはありません。
(2026年3月31日現在)
当社では、「人材」を最も重要な資本と捉え、社員一人ひとりの新たな挑戦を支援するため積極的な人材投資を進めております。
当社は、社是である「社会の繁栄」「市場の創造」「三者共栄(社会、顧客、従業員)の精神」の信条は、SDGs(持続可能な開発目標)における「誰一人取り残さない」グローバル社会の実現という理念と目指す方向は同じであると考え、経営戦略の柱として位置付けております。当社の事業コンセプトである、交通インフラの「安全」「安心」「快適」を追求し、事業活動を通じて環境に配慮した製品づくりに取り組むことで持続可能な環境交通の実現と社会の繁栄に貢献してまいります。
また、持続的な成長に向け、経営戦略と人材戦略を連動させることが重要であり、人材戦略は、この経営戦略を支える成長基盤と考えております。
当社の人材戦略は、「人材確保」「人材育成」「人材配置」及び多様な人材活躍を支える「持続可能なエンゲージメント」から構成されております。
人材確保からキャリア形成となる人材育成については、若手人材育成のための施策として、入社前教育から入社後5年目までの通信教育制度の実施、管理役職候補者に対するマネジメント力向上のための階層別教育、キャリア形成支援、自己啓発のためのoff-JTの充実を図っております。これらの人材育成を通じて、従業員のモチベーションやエンゲージメントを高め、多様な経験によるキャリアの選択肢の幅を広げることにより、適所適材となる人材配置の推進に取り組んでおります。
さらに、働くうえでの諸制度の拡充においては、ワーク・ライフ・バランスを実現させるための産育休復職支援制度などの構築に取り組んでおります。女性活躍推進の深化においては、管理役職者候補であるチームリーダー・主任・課長代理の女性比率を高めるだけではなく、様々な職務における積極的な登用や、早期復職などの支援などの取り組みを通じて、より幅広いポストでの女性管理役職者の育成を行ってまいります。
このように、人材戦略を通じて、自律的なキャリアの形成と多様な価値観を共有し、創意工夫と価値創造を実践できる人材の育成に取り組んでおります。
従業員給与等の決定方針については、透明性の高い評価・処遇を徹底するよう、マネジメント層に対する部下の評価実施に関する教育を強化するほか、1on1ミーティングを通じたコミュニケーションを密に行うことにより、仕事のやりがいと達成感、自身の成長を感じながら、モチベーションを高く持ち働くことができる職場環境の整備を進めております。当社では、給与格差や賃金項目において性別に関係なく、同等の等級レベルであれば、人事制度上、男女で賃金格差が生じることはありません。
| 〈人材戦略:通信・階層別教育〉 | 〈経営戦略:チームリーダー・主任・課長代理比率〉 | |||||||
| 階層別教育の受講状況(過去5年間) | ![]() | |||||||
| 1年目 | 2年目 | 3年目 | 4年目 | 5年目 | 受講率 | |||
| 2021年度 | 8名 | 9名 | 7名 | 5名 | 5名 | 100% | ||
| 2022年度 | 5名 | 7名 | 8名 | 5名 | 4名 | 100% | ||
| 2023年度 | 1名 | 5名 | 7名 | 8名 | 4名 | 100% | ||
| 2024年度 | 5名 | 1名 | 3名 | 5名 | 6名 | 100% | ||
| 2025年度 | 4名 | 5名 | 1名 | 2名 | 4名 | 100% | ||
| ・1~5年目の階層別教育受講者の割合は100%を維持しております。 ・6年目以降は、キャリア形成支援や自己啓発のためのOff-JTを実施しております。 | ||||||||
(2026年3月31日現在)
