6444 サンデン

6444
2024/04/26
時価
180億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-56.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.89倍
2010年以降
0.4-2.66倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 流通システム事業

【期間】

連結

2013年6月30日
189億7300万
2014年6月30日 +35.34%
256億7800万
2015年6月30日 -14.8%
218億7800万
2016年6月30日 -20.58%
173億7600万
2017年6月30日 +0.98%
175億4600万
2018年6月30日 -9.24%
159億2400万
2019年6月30日 +36.79%
217億8200万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、顧客との契約から認識された収益であり、主たる地域市場別に分解した場合の内訳は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
2023/05/15 14:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済活動の制限が緩和され需要が回復してきました。一方で、長期化するウクライナ情勢の影響、世界的な原材料価格の高騰及び半導体など一部の部品供給不足は継続しました。
当社グループにおいては、主力の欧州地域及び各地域において自動車生産台数が前年同期と比較して増加したことや、為替相場が大きく円安になった影響により当第1四半期連結累計期間の売上高は、42,744百万円(前年同期比4.9%増)となりました。営業損失については、販売の回復に伴う操業度向上により収益性は改善に向かっているものの、製品の開発強化に向けた活動や原材料価格の高騰に伴う増加等があり、1,617百万円(前年同期は営業損失976百万円)となりました。経常利益は持分法による投資利益等による改善はありますが、為替評価及び金利の上昇により19百万円(前年同期比96.5%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、貸倒引当金の戻入益等もあり、492百万円(前年同期比36.1%増)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントは「自動車機器事業」のみであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2023/05/15 14:00