減価償却費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2019年3月31日
- 89万
- 2020年3月31日 -23.27%
- 68万
- 2021年3月31日 +48.91%
- 102万
- 2022年3月31日 +62.77%
- 167万
- 2023年3月31日 +37.37%
- 229万
有報情報
- #1 リース取引関係、財務諸表(連結)
- (3) 受取リース料、減価償却費及び受取利息相当額2023/06/30 15:45
(4) 利息相当額の算定方法前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 受取リース料 16,882千円 16,882千円 減価償却費 5,259 〃 5,218 〃 受取利息相当額 2,953 〃 2,407 〃 - #2 主要な販売費及び一般管理費
- (1) 販売費2023/06/30 15:45
(2) 一般管理費前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 荷造運送費 180,919 〃 208,771 〃 減価償却費 3,477 〃 1,762 〃
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 退職給付費用 593 〃 551 〃 減価償却費 1,670 〃 2,294 〃 公租公課 12,847 〃 18,145 〃 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (繰延税金資産)2023/06/30 15:45
(注) 1.評価性引当額が 28,070千円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金の将来一時差異に係る評価性引当額が減少したことによるものであります。前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 棚卸資産 33,408 〃 33,567 〃 減価償却費超過額 14,129 〃 13,984 〃 減損損失 27,018 〃 24,557 〃
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①営業活動によるキャッシュ・フロー2023/06/30 15:45
営業活動により得られた資金は、589百万円(前事業年度は606百万円)となりました。収入の主な内訳としては、税引前当期純利益が217百万円、減価償却費が463百万円、賞与引当金の増加額が45百万円、仕入債務の増加額が168百万円、未払消費税等の増加額が6百万円であり、支出の主な内訳としては、売上債権の増加額が199百万円、棚卸資産の増加額が30百万円であります。
②投資活動によるキャッシュ・フロー - #5 賃貸等不動産関係、財務諸表(連結)
- (注) 1 貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。2023/06/30 15:45
2 期中増減額のうち、前事業年度及び当事業年度の賃貸不動産の減少は、減価償却費であります。
3 期末の時価は、主として「固定資産税評価額」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。