- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「自動車用部品」は主に、バンパー、スポイラー等の外装部品、ハンドブレーキシステムの製造販売をしております。「自社製品」は主に、情報通信機ラック、汎用電子機器ケース、シャーシ、ソーラー照明灯、LED照明灯の製造販売をしております。「賃貸不動産」は、店舗等を賃貸しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
2017/06/30 11:25- #2 主な資産及び負債の内容(連結)
滞留期間(日)
| | 552,695 | 5,661,950 | 5,578,382 | 636,263 | 89.8 | 38.3 |
(注) 1 当期発生高は、製品売上高 5,420,381千円に材料売上高(製造原価明細書のうち材料費控除項目) 241,569千円を加えた金額であります。
2 消費税等の会計処理は税抜方式を採用しておりますが、上記金額には消費税等が含まれております。2017/06/30 11:25- #3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 富士重工業株式会社 | 2,321,338 | 自動車用部品 |
(注) 富士重工業株式会社は、平成29年4月1日付で株式会社SUBARUに社名変更しております。
2017/06/30 11:25- #4 事業等のリスク
(1) 依存度の高い販売先及び受注構造の変化について
当社の平成29年3月期の売上高の88.7%を富士重工業株式会社(平成29年4月1日付で株式会社SUBARUに社名変更)及び関連の部品メーカーに依存しています。景気後退による乗用車の生産・販売の減少及び同社の生産が海外に大幅にシフトした場合には、当社は海外に生産拠点がないことから、同社及び関連の部品メーカーからの受注が減少することが予想されます。また、量産部品と補用部品の間の生産コストに差異が生ずることから、この受注構造の変化に適切に対応できない場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
(2) 競合について
2017/06/30 11:25- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。2017/06/30 11:25 - #6 業績等の概要
当事業年度におけるわが国経済は、年度前半におきましては新興国経済の減速・英国のEU離脱等の海外経済の不確実性等から生産・輸出の伸び悩みや個人消費の低迷などにより景気の足踏み状態が続きました。年度後半は資源価格の回復等を背景とした世界景気の改善により生産・輸出に持ち直しの動きが見られ個人消費にも明るさが出てきましたが、不安定な海外情勢により為替や株価が大きく変動するなど先行き不透明な状況にあります。
当社の売上高に大きな影響を与える乗用車の国内生産台数は、前年度に比較し3.4%増加し好調に推移しました。また、平成29年3月は前年同月に比較し6.5%増加し、増産の動きが続いております。国内販売台数も、前年度に比較し3.1%増加し好調に推移しました。
このような環境の中で当事業年度の売上高は5,018百万円(前期比0.1%減)となりました。
2017/06/30 11:25- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)会社の対処すべき課題
わが国の景気は、資源価格の回復等を背景とした世界景気の改善により生産・輸出に持ち直しの動きが見られるなど緩やかな回復を続けていますが、不安定な海外情勢により先行き不透明な状況にあります。当社の売上高の大半を占める自動車用部品事業においては、自動車メーカーのグローバル化に伴う生産拠点の海外展開や部品の共通化・系列崩壊による競争の激化等取り巻く環境が大きく変化しています。また、自社製品事業においても、電子機器部門の商品サイクルの短期化或いは照明機器部門の補助金制度の縮小・景観照明市場の衰退等、事業環境が目まぐるしく変化しています。このような経営環境を踏まえ対処すべき課題は、いかなる環境変化の中においても安定した利益が上げられる収益構造を構築することにあります。そのため自動車用部品事業における新規受注の拡大を図るための積極的かつ戦略的な営業活動を展開すること及び徹底した生産性追求・主要経費の予算管理の実践によりコスト競争力を高めることが重要な課題となります。また、信頼性ある品質の確保及び開発技術力の強化も欠かせない課題となります。更には、従前、災害により多額の損失が生じたことを踏まえ、すべての設備における定期的な災害防止検査と設備点検を強化し、災害への十分な備えを施すことも必要となります。
平成29年3月期は自社製品事業(電子機器、照明機器)において、売上が計画を大幅に下回りセグメント損益が前期に続きマイナスとなりました。このような状況に鑑みますと販売戦略の再構築及び顧客ニーズに適応した新商品の市場投入等により売上の回復を図ることが極めて重要な課題となります。併せて、自社製品部門の人員体制見直しによる固定費の圧縮及び諸経費の低減により収益構造の改善・強化に取り組んでまいります。
2017/06/30 11:25- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①売上高
当事業年度の売上高は、自動車用部品部門では受注先の拡大により増加しましたが、自社製品部門の照明機器製品販売減の影響から5,018百万円(前期比0.1%減)になりました。
セグメント別売上高につきましては次のとおりであります。
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