構築物（純額）
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 8億2200万
- 2009年3月31日 -9.49%
- 7億4400万
- 2010年3月31日 -3.09%
- 7億2100万
- 2011年3月31日 -14.7%
- 6億1500万
- 2012年3月31日 +30.89%
- 8億500万
- 2013年3月31日 -7.7%
- 7億4300万
- 2014年3月31日 -9.69%
- 6億7100万
- 2015年3月31日 +18.63%
- 7億9600万
- 2016年3月31日 -5.53%
- 7億5200万
- 2017年3月31日 -7.58%
- 6億9500万
- 2018年3月31日 -5.9%
- 6億5400万
- 2019年3月31日 +217.13%
- 20億7400万
- 2020年3月31日 -5.06%
- 19億6900万
- 2021年3月31日 +25.44%
- 24億7000万
- 2022年3月31日 +21.38%
- 29億9800万
有報情報
- #1 固定資産除売却損の注記
- ※3 固定資産除売却損の内訳は、次のとおりです。2023/06/29 13:21
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 建物 328 297 構築物 7 14 工具 33 42 - #2 注記事項－リース、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 11.リース取引2023/06/29 13:21
当社グループは、借手として土地、建物及び構築物、機械設備及び備品を賃借しております。
リース契約の一部については、更新オプションや購入選択権が付されておりますが、リース期間に含まれていないオプション・リース料はリース料に対して重要性はありません。また、サブリース契約、変動リース料及びエスカレーション条項(リース契約金額の引き上げを定めた条項)並びにリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限等)に重要なものはありません。 - #3 注記事項－有形固定資産、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 使用権資産の帳簿価額の内訳は、以下の通りであります。2023/06/29 13:21
建物及び構築物 機械装置及び備品 土地 合計 2022年3月31日 14,346 826 1,277 16,449 2023年3月31日 15,003 755 1,246 17,004 - #4 注記事項－重要な会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 土地及び建設仮勘定以外の有形固定資産は、取得原価から残存価額を控除した償却可能価額について、使用可能となった時点から見積耐用年数にわたり、定額法で減価償却を行っております。主要な有形固定資産の見積耐用年数は次のとおりであります。2023/06/29 13:21
・建物及び構築物 :3年から60年
・機械装置及び備品:2年から15年 - #5 表示方法の変更、財務諸表（連結）
- ます。この結果、前事業年度において、表示しておりました「建物」73,319百万円、「減価償却累計額」△32,0662023/06/29 13:21
百万円は「建物」41,253百万円へ、「構築物」5,816百万円、「減価償却累計額」△2,818百万円は「構築物」2,998百
万円へ、「機械及び装置」20,170百万円、「減価償却累計額」△12,467百万円は「機械及び装置」7,703百万円へ、