このような事業環境のなか、当社グループは第5次中期経営計画として、「新たな事業領域への挑戦」「グローバルビジネスの拡大・充実・強化」「事業基盤の強化」を柱として各種施策に取り組んでまいりましたが、事業環境の変化に対応すべく中期経営計画の内容の見直しに着手し、今年度は成長軌道にのせ収益力の回復をはかることを目的とした重点施策に取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間における受注高は、高速道路向けETC対応車両重量計測システムの大型案件の成約等により、8,965百万円と前年同期に比べ17.2%の増加となりました。また売上高については、新ひずみゲージを始めとする汎用品が前年並みにとどまりましたが、特注品およびシステム製品が好調に推移し8,141百万円と前年同期に比べ6.5%の増収となりました。
利益につきましては、販売費及び一般管理費が増加したものの、売上高の増収および原価率の改善により、営業利益は790百万円と前年同期に比べ28.8%の増益となりました。また、経常利益は816百万円と前年同期に比べ24.4%、親会社株主に帰属する四半期純利益は580百万円と前年同期に比べ34.4%とそれぞれ増益となりました。
2018/08/10 15:15