このような事業環境のなか、当社グループは第6次中期経営計画「Create Future 2021」の1年目として、3つの基本戦略「既存領域の強化」「注力領域での成長」「顧客への付加価値拡大」を軸とした各種施策に取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間における受注高は、高速鉄道向け台車温度検知装置等の大型物件を成約したものの、前年度受注となった高速道路向け設置型車両重量計をカバーするには至らず、11,323百万円と前年同期に比べ13.5%の減少となりました。また売上高も、汎用品の全般的な受注低下や高速道路向け設置型車両重量計の大型物件が発注元工事の遅れにより売上時期がずれ込んだこと等から、10,226百万円と前年同期に比べ9.7%の減収となりました。
利益につきましては、原価率の改善とともに販売費及び一般管理費が減少しましたが、減収に伴い営業利益は722百万円と前年同期に比べ19.2%の減益となりました。また、経常利益は765百万円と前年同期に比べ17.4%、親会社株主に帰属する四半期純利益は526百万円と前年同期に比べ19.6%とそれぞれ減益となりました。
2019/11/13 9:03