法人所得税費用
連結
- 2018年3月31日
- 5500万
- 2018年6月30日 +52.73%
- 8400万
- 2018年9月30日 +4.76%
- 8800万
- 2018年12月31日 +19.32%
- 1億500万
- 2019年3月31日 +44.76%
- 1億5200万
- 2019年6月30日
- -400万
- 2019年9月30日 +100%
- 0
- 2019年12月31日
- 800万
- 2020年3月31日 +362.5%
- 3700万
- 2020年6月30日 -94.59%
- 200万
- 2020年9月30日 -50%
- 100万
- 2020年12月31日 +600%
- 700万
- 2021年3月31日 +700%
- 5600万
- 2021年6月30日 -87.5%
- 700万
- 2021年9月30日 +128.57%
- 1600万
- 2021年12月31日 +68.75%
- 2700万
- 2022年3月31日 +233.33%
- 9000万
- 2022年6月30日 -94.44%
- 500万
- 2022年9月30日 -60%
- 200万
- 2022年12月31日 +999.99%
- 3400万
- 2023年3月31日 +5.88%
- 3600万
- 2023年6月30日 -69.44%
- 1100万
- 2023年9月30日 ±0%
- 1100万
- 2023年12月31日 -18.18%
- 900万
- 2024年3月31日 +544.44%
- 5800万
- 2024年6月30日
- -400万
有報情報
- #1 注記事項－重要性がある会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (15)法人所得税2024/06/21 16:46
法人所得税費用は、当期税金費用と繰延税金費用から構成されています。これらは、企業結合に関するもの及び資本の部又はその他の包括利益で直接認識される項目を除き、純損益で認識しています。
(i)当期税金費用 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (c) 法人所得税費用2024/06/21 16:46
法人所得税費用は、58百万円と前連結会計年度よりも22百万円増加しております。これは、主に法人税、住民税及び事業税の減少14百万円、法人税等調整額の増加37百万円によるものであります。
③ 資本の財源及び資金の流動性についての分析 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/21 16:46
(単位:百万円) 金融収益及び金融費用 205 373 法人所得税費用 36 58 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 387 △402 - #4 連結損益計算書（IFRS）（連結）
- ②【連結損益計算書】2024/06/21 16:46
(単位:百万円) 税引前利益 341 5 法人所得税費用 21 △36 △58 当期利益(△損失) 305 △53