短期借入金の純増減額(△は減少)
連結
- 2018年3月31日
- 2億2600万
- 2019年3月31日
- -1億7800万
- 2020年3月31日
- 3億1900万
- 2021年3月31日
- -7200万
- 2022年3月31日 -283.33%
- -2億7600万
- 2023年3月31日 -94.57%
- -5億3700万
- 2024年3月31日
- -5億400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (c) 財務活動によるキャッシュ・フロー2024/06/21 16:46
当連結会計年度における財務活動の結果得られた資金は、69百万円のマイナス(前期333百万円のマイナス)となりました。主な内訳は、プラス要因として、長期借入れによる収入1,400百万円、マイナス要因としては、短期借入金の純増減額504百万円、長期借入金の返済による支出476百万円、リース負債の返済による支出367百万円であります。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 - #2 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/21 16:46
(単位:百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金の純増減額(△は減少) 25 △537 △504 長期借入れによる収入 25 775 1,400