6803 ティアック

時価

27億円

PER 予

13.54倍

2010年以降

赤字-357.47倍
（2010-2024年）

0.76倍

2010年以降

0.72-33.29倍
（2010-2024年）

1.06%

ROE 予

5.6%

ROA 予

1.68%

会計方針の変更を反映した当期首残高、営業活動によるキャッシュ・フロー、（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	会計方針の変更を反映した当期首残高		営業活動によるキャッシュ・フロー		（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業
2008/03	-		1.18億		-
2009/03	-		19.7億	大幅増	-
2010/03	-		2.15億	-89.1%	-
2011/03	-		10.6億	+392.6%	-
2012/03	-		4.85億	-54.2%	-
2013/03	-		-7.69億	赤転	1百万
2014/03	42.3億		3.66億	黒転	-
2015/03	51.9億	+22.7%	-5.82億	赤転	-
2018/03	-		-		-
2019/03	-		-		-
2020/03	-		-		-
2021/03	-		-		-
2022/03	-		-		-
2023/03	-		-		-
2024/03	-		-		-

2008年3月

会計方針の変更を反映した当期首残高: -
営業活動によるキャッシュ・フロー: 1億1800万
（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業: -

2009年3月

会計方針の変更を反映した当期首残高: -
営業活動によるキャッシュ・フロー: 19億7000万
（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業: -

2010年3月

会計方針の変更を反映した当期首残高: -
営業活動によるキャッシュ・フロー: 2億1500万
（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業: -

2011年3月

会計方針の変更を反映した当期首残高: -
営業活動によるキャッシュ・フロー: 10億5900万
（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業: -

2012年3月

会計方針の変更を反映した当期首残高: -
営業活動によるキャッシュ・フロー: 4億8500万
（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業: -

2013年3月

会計方針の変更を反映した当期首残高: -
営業活動によるキャッシュ・フロー: -7億6900万
（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業: 100万

2014年3月

会計方針の変更を反映した当期首残高: 42億2600万
営業活動によるキャッシュ・フロー: 3億6600万
（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業: -

2015年3月

会計方針の変更を反映した当期首残高: 51億8500万
営業活動によるキャッシュ・フロー: -5億8200万
（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業: -

2018年3月

会計方針の変更を反映した当期首残高: -
営業活動によるキャッシュ・フロー: -
（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業: -

2019年3月

会計方針の変更を反映した当期首残高: -
営業活動によるキャッシュ・フロー: -
（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業: -

2020年3月

会計方針の変更を反映した当期首残高: -
営業活動によるキャッシュ・フロー: -
（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業: -

2021年3月

会計方針の変更を反映した当期首残高: -
営業活動によるキャッシュ・フロー: -
（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業: -

2022年3月

会計方針の変更を反映した当期首残高: -
営業活動によるキャッシュ・フロー: -
（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業: -

2023年3月

会計方針の変更を反映した当期首残高: -
営業活動によるキャッシュ・フロー: -
（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業: -

2024年3月

会計方針の変更を反映した当期首残高: -
営業活動によるキャッシュ・フロー: -
（うち負ののれん償却額） - 音響機器事業: -