- #1 役員報酬(連結)
当社は、役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針を定めており、その内容は以下のとおりであります。
当社の取締役 (監査等委員である取締役および社外取締役を除き、当社の業務に専念している取締役。以下「常勤取締役」といいます) の報酬は、役位に応じた固定である基本報酬と業績に連動させるために連結営業利益率を基に算出した業績連動報酬 (以下「賞与」という。) から成る「金銭報酬」(以下同様です。) および当社の中長期的な業績向上と株主価値に連動する「業績連動型株式報酬」(以下「株式報酬」という。) で構成しております。
非常勤取締役 (社外取締役を除く) の報酬は固定である基本報酬と業績に連動する賞与から成る「金銭報酬」のみとしています。
2026/06/24 14:11- #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 報告セグメント情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、注記「3.重要性がある会計方針」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
2026/06/24 14:11- #3 注記事項-株式に基づく報酬、連結財務諸表(IFRS)(連結)
これらの株式報酬制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託が当社株式を取得し、当社が各取締役等及び各従業員に付与するポイントの数に相当する数の当社株式が信託を通じて各取締役等及び各従業員に対して交付される、という株式報酬制度であります。
当社は、当社の取締役会で定める株式交付規程に基づき、各取締役等及び各従業員に対し、信託期間中の株式交付規程に定めるポイント付与日において、ポイントを付与します。ただし、取締役等に対しては、役位及び業績目標の達成度等に応じたポイントを付与するものとし、業績指標(連結営業利益率その他、取締役会において定める業績指標を用います)が所定の数値を達成していることをポイント付与の条件とします。
また、当社が取締役等に対して付与するポイントの総数は1年あたり8,800ポイントを上限、従業員に対して付与するポイントの総数は、約5年間の信託期間にわたって69,800ポイントを上限とします。
2026/06/24 14:11- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、経営の基本方針を具現化するべく、高収益にこだわりを持った経営及び事業展開を進めてまいります。目標とする経営指標は、事業の総合的な収益性が反映されるIFRSベースの営業利益率および資本効率性が反映されるROEとしております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
2026/06/24 14:11- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下、当社グループは、主にスマートフォン市場向け、自動車市場向け及び産業用機器市場向けのグローバル事業拡大を進めるとともに高度化する市場ニーズへの更なる迅速な対応を目指し、高付加価値新製品の開発・販売・生産体制の強化を推進してまいりました。また、新たな成長ドライバーのひとつとすることを目的に、2025年7月に半導体テスト製品の製造・販売事業を展開する株式会社エス・イー・アール(東京都品川区、現ヒロセSER株式会社)を連結子会社化しました。
当社グループの業績につきましては、産業用機器市場向けビジネスが幅広い用途・地域で受注・売上が増加し好調な結果となり、自動車用機器市場向けビジネスも需要は総じて堅調に推移する中、新たな案件の生産の立ち上がりなどが着実に寄与しました。一方、民生用機器市場向けビジネスはやや軟調に推移しました。その結果、当連結会計年度の売上収益は、2,112億64百万円(前年同期比11.5%増)、営業利益は429億95百万円(同0.8%増)、税引前利益は466億26百万円(同0.9%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は331億42百万円(同0.3%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、以下のとおりであります。
2026/06/24 14:11- #6 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
| | | (単位:百万円) |
| その他の費用 | 22 | 815 | 921 |
| 営業利益 | 6 | 42,672 | 42,995 |
| 金融収益 | 23 | 4,354 | 4,084 |
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