当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦問題の長期化などに伴う世界経済の停滞懸念により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。一方わが国経済は、雇用環境や所得環境に改善が見られるものの、外需の低迷等により製造業を中心に景況感が悪化している状況となりました。
こうした経済情勢の中で、当社グループは新規顧客の獲得、既存顧客への新価値提供のため新製品、新技術の開発に注力するとともに、競争力強化のためのコスト低減等に取り組み、国内需要にとどまらず海外での需要に積極的に対応し需要の掘り起こしに注力してまいりましたが、当第1四半期連結累計期間の受注高は868百万円(前年同四半期比41.2%減)、売上高は781百万円(前年同四半期比40.2%減)となりました。損益については、営業損失112百万円(前年同四半期は営業損失6百万円)、経常損失107百万円(前年同四半期は経常利益3百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失97百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益2百万円)の計上となりました。
以下主なセグメントの業績についてご説明申しあげます。
2019/08/09 14:16