当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染の拡大防止に伴う緊急事態宣言発令を機に、個人消費の減少や雇用情勢に加えて設備投資も弱含みとなるなど、景気が急速に悪化傾向にあり、極めて厳しい状況となりました。また緊急事態宣言解除後も依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような経済情勢の中で、当社グループとしては、従業員ならびにお客様の健康・安全を最優先とし、輪番制勤務や時差出勤等を実施して操業を維持しながら新型コロナウイルスの感染防止策を行ってまいりました。またこうした営業活動等が制限されるなかで受注・売上確保に努めてまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間の受注高は701百万円(前年同四半期比19.2%減)、売上高は596百万円(前年同四半期比23.7%減)となりました。損益については、営業損失98百万円(前年同四半期は営業損失112百万円)、経常損失73百万円(前年同四半期は経常損失107百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失73百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失97百万円)の計上となりました。
以下主なセグメントの業績についてご説明申しあげます。
2020/08/12 14:12