6852 テクノ・セブン

6852
2021/03/19
時価
29億円
PER 予
42.24倍
2010年以降
赤字-24.49倍
(2010-2020年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.4-2.6倍
(2010-2020年)
配当 予
0%
ROE 予
2.26%
ROA 予
1.64%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 事務機器事業

【期間】

連結

2013年6月30日
2億1964万
2014年6月30日 +0.64%
2億2104万
2015年6月30日 -2.93%
2億1457万
2016年6月30日 -12.66%
1億8741万
2017年6月30日 +1.63%
1億9046万
2018年6月30日 -4.24%
1億8238万
2019年6月30日 -7.72%
1億6830万
2020年6月30日 -16.46%
1億4059万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2020/08/14 16:00
#2 事業の内容
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
当社グループは、システム事業、事務機器事業及び不動産事業の3事業を展開していますが、当社は、2020年4月1日を効力発生日として、当社の連結子会社で、システム事業を展開していた株式会社テクノ・セブンシステムズを吸収合併いたしました。
2020/08/14 16:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ステム事業
システム事業は、システム・ソリューションやソフトウエアの設計・開発、産業機器や民生機器への組込みシステム開発、IT基盤設計・構築サービスの他に、業務系アプリケーションシステム開発を行っております。当第1四半期連結累計期間は、官公庁関連の受注が堅調に推移しましたが、従来のクラウドを中心としたIT基盤設計・構築サービス及び業務系アプリケーションシステム開発は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、在宅勤務の拡大、営業活動の停滞及び取引先の計画延伸等が発生し、受注の拡大には至らず、システム事業の連結売上高は、504百万円(前年同期は554百万円)となりました。また、注力顧客や成長分野へのリソースの“選択と集中”を継続し、経費削減に力を入れて取り組んでまいりましたが、退職給付債務の計算方法の変更に伴う人件費増加等も影響し、セグメント損失(経常損失)は、52百万円(前年同期は47百万円のセグメント利益)となりました。
事務機器事業
2020/08/14 16:00