6852 テクノ・セブン

6852
2021/03/19
時価
29億円
PER
11.48倍
2010年以降
赤字-24.49倍
(2010-2020年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.4-2.6倍
(2010-2020年)
配当 予
0%
ROE
8.66%
ROA
6.02%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - 事務機器事業

【期間】

連結

2013年12月31日
9477万
2014年12月31日 -34.23%
6232万
2015年12月31日 -39.76%
3754万
2016年12月31日 -29.22%
2657万
2017年12月31日 +9.45%
2908万
2018年12月31日 -59.89%
1166万
2019年12月31日 +252.18%
4108万
2020年12月31日 -31.52%
2813万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
2021/02/12 15:47
#2 セグメント表の脚注(連結)
(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2021/02/12 15:47
#3 事業の内容
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
当社グループは、システム事業、事務機器事業及び不動産事業の3事業を展開していますが、当社は、2020年4月
1日を効力発生日として、当社の連結子会社で、システム事業を展開していた株式会社テクノ・セブンシステムズを
2021/02/12 15:47
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業は、システムソリューションやソフトウエアの設計・開発、産業機器や民生機器への組込みシステム開発、IT基盤設計・構築サービスの他に、業務系アプリケーション開発を行っております。当第3四半期連結累計期間は、公共関連のシステム開発およびクラウドを中心とした構築サービスの受注は、引き続き堅調に推移しましたが、その他の分野では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、営業活動の停滞及び取引先の計画延伸等が発生し、見込んでいた規模の受注には至らず、システム事業の連結売上高は、1,501百万円(前年同期比11.8%減)となりました。
また、注力顧客や成長分野へのリソースの「選択と集中」を継続し、雇用調整助成金を申請するとともに、大幅な経費削減に取り組んでまいりましたが、退職給付債務の計算方法の変更に伴う人件費増等も影響し、セグメント利益(経常利益)は、174百万円(前年同期比14.7%減)となりました。
事務機器事業
2021/02/12 15:47