このような状況下、当社グループは、システム事業・事務機器事業をメインに不動産事業を加え、3事業を柱に事業の効率化、利益体質への改善を進めながら事業の拡大に努めてまいりました。
こうした結果、当社グループ全体の業績といたしましては、事務機器事業及び不動産事業の売上高が前年同期比増収となったものの、システム事業が減収となったことから、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は1,370百万円(前年同期比2.2%減)となりました。利益面につきましては、システム事業で高採算案件へのシフトやエンジニアの稼働率を高水準に維持できたことに加え、不動産事業で前年同期比増益となったことが寄与したため、連結営業利益は165百万円(前年同期比5.3%増)、連結経常利益は165百万円(前年同期比5.7%増)となりました。なお、保有有価証券の一部を売却し、29百万円の投資有価証券売却益を特別利益として計上し、また前年同四半期連結累計期間において、保有有価証券のうち簿価に比べて時価が著しく下落したものについて、44百万円の投資有価証券評価損を特別損失として計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は126百万円(前年同期比97.0%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2017/11/14 12:02