このような状況下、当社グループは、システム事業・事務機器事業をメインに不動産事業を加え、3事業を柱に事業の効率化、利益体質への改善を進めながら事業の拡大に努めてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けました。また、2020年4月1日に当社の完全子会社である株式会社テクノ・セブンシステムズを吸収合併したことに伴い、従業員数が300人を超えたため退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法に変更いたしました。これにより、退職給付に係る負債が81百万円増加し、売上原価が67百万円、販売費及び一般管理費が14百万円増加いたしました。
以上のような結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の経営成績は、システム事業、事務機器事業、不動産事業のいずれも前年同期に比べて減少し、連結売上高は1,349百万円(前年同期比13.4%減)と大幅な減収となりました。利益面につきましても、システム事業、事務機器事業、不動産事業のいずれの利益額も大幅に減少したため、連結営業損失は15百万円(前年同期は180百万円の連結営業利益)、連結経常利益は56百万円(前年同期比69.3%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は37百万円(前年同期比68.7%減)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
2020/11/13 16:13